2024年報知杯弥生賞ディープインパクト記念の予想とイチナナBETと泣きの買い目
シュトラウス、ファーヴェント、ショウナンラプンタが次走掲示板を外してしまい
今年は低レベルと言われる東スポ2歳S組。
しかしその上位3頭は次走「暴走」「挟まれ」「コーナーで吹っ飛ぶ可能性」など散々なもの。
1頭でも普通に走っていれば話が違ったかもしれないという「妙味」が存在する可能性があるならそれを見せるのは今回のシュバルツクーゲルだけ。

鹿戸厩舎のもう1頭トロヴァトーレはビュイック騎手やルメール騎手がダービー馬候補とする馬。
日曜坂路11秒台加速ラップの鹿戸厩舎の成績は抜群で。

シリウスコルトはデビューから毎レース馬体増で448→480キロまで増加。
能力はある馬なので、そろそろ絞ってくれたら。

6冊目の競馬本「調教タイムの読み方」リリース

 

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