2024年弥生賞の追い切り評価・独自判定動画です。
馬と調教、厩舎と調教、コースと調教の相性の3つの項目を印で簡単に紹介します。
鹿戸厩舎の2頭は日曜坂路の時点で買い案件でしたが、追い切りに関しても問題なし。
トロヴァトーレはこれまでとレベルの違う時計、シュバルツクーゲルは予定通りのポリトラック。
シンエンペラーはまだTHE矢作調教の時計ではなかった。
これなら負けてくれてその先が気になるところだが...。
その他、3着以内を今回全力で狙っている感の穴馬も数頭。
6冊目の競馬本「調教タイムの読み方」リリース