2024年阪急杯の追い切り評価・独自判定動画です。
馬と調教、厩舎と調教、コースと調教の相性の3つの項目を印で簡単に紹介します。

坂路が速い馬を狙うことがセオリーの阪神芝1400mですがどういうわけか「めちゃ速い馬」と「遅い馬」があまりに極端になった今回。

メイショウチタンやカルロヴェローチェの激走に期待がかかりますが、ウッド組でもアサカラキングやサトノレーヴは万全の状態。
タイムが遅い組ならスマートクラージュが気になる。

6冊目の競馬本「調教タイムの読み方」リリース

 

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