2024年共同通信杯の時短番外編でお届けしております。
※咳喘息の悪化で長い動画や長回しの通常の動画が取れません
ホープフルステークスでは大外から更に外にスタートし、直線では進路がなく内を選んだ時には時すでに遅しの5着だったミスタージーティー。
まともなら勝ち負けまであったと思いますが、ここでついに矢作調教師らしい追い切りで出陣した意味は大きい。

5冊目の競馬本「クッション値を読む」リリース

 

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