2024年シルクロードステークスの対策動画です。
クッション値と種牡馬・脚質、またこのコースの調教成績や狙い目を前半にご紹介。
そして注目馬をそれぞれご紹介させていただきます。

京都芝1200mは栗東坂路追い切り爆速組が強い。
多くのケースで坂路が速いサンライズオネストとオタルエバーは追い切り次第で即本命予定。
アグリはクッション値が高い×1400m以上で先行が一番の馬でしたが気がつけば1200mの差し馬になり不安が大きい。
ルメール騎手が重賞級と絶賛するエターナルタイムは追い続けもありだが。

5冊目の競馬本「クッション値を読む」リリース

 

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