2024年愛知杯の追い切り評価・独自判定動画です。
馬と調教、厩舎と調教、コースと調教の相性の3つの項目を印で簡単に紹介します。

ルージュスティリアが11秒台のあるラップ。
福永騎手と3連勝していた時は11秒台のあるラップの時ばかりで、復活の匂い。
テリオスマナはやりたい調教ができたと考えると不気味。

アレグロモデラートは栗東ウッドで仕上げ。
変則的コース特注調教に該当した51キロは侮れない。

ウインピクシスは昨年小倉で勝利した時と同じ、月曜ウッド→輸送パターンで。

ミスフィガロはポリトラックじゃなかった・・・

6冊目の競馬本「調教タイムの読み方」リリース

 

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