2023年東京大賞典の追い切り評価・独自判定動画です。
馬と調教、厩舎と調教、コースと調教の相性の3つの項目を印で簡単に紹介します。

ウィルソンテソーロは前回フェブラリーSの時と同様で踏襲したままの調教。
厩舎やり方より馬が結果を残してきたものを引き継いでいる点は魅力のまま。
キングズソードは金曜開催用に少しズラしての寺島厩舎の定番調教適応。
ウシュバテソーロは坂路速めが1本もないこと以外はいつも通りで。

5冊目の競馬本「クッション値を読む」リリース

 

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