2023年マイルチャンピオンシップの追い切り評価・独自判定動画です。
馬と調教、厩舎と調教、コースと調教の相性の3つの項目を印で簡単に紹介します。
セリフォスは「間に合った」という表現の陣営も調教時計と内容で考えれば恐ろしいレベルでの元気っぷり。
間に合わすにもここまでの動きをする馬は少ない。
ジャスティンカフェはクッション値次第もあるが調教は万全。
エルトンバローズもクッション値の影響が大きいが勢い継続。
ダノンザキッドとダノンスコーピオンの安田隆行厩舎の2頭はそれぞれが安田隆行厩舎の好成績調教で、定年まで残り僅かな安田厩舎の思いが伝わる。
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５冊目の競馬本「クッション値を読む」リリース
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