2023年マイルチャンピオンシップの対策動画です。
クッション値と種牡馬・脚質、またこのコースの調教成績や狙い目を前半にご紹介。
そして注目馬をそれぞれご紹介させていただきます。
金曜午前が雨予報ですが日曜日には回復すると仮定。
クッション値が高い時に馬券外のないジャスティンカフェにとっては1年半ぶりのクッション値になる可能性が。
エエヤンに関しても右回りや中山が好成績であると同時に好走しているのは高いクッション値の時だけです。
連勝中で毎日王冠でも本命にしたエルトンバローズは逆にクッション値が低い方が良い可能性が戦歴に出ている馬ですし、ディフェンディングチャンピオンのセリフォスも低い方が好成績で。
6冊目の競馬本「調教タイムの読み方」リリース