動画(youtubeチャンネル) 【追い切り評価 エリザベス女王杯2023】→調教診断3本の矢←万全のブレイディヴェーグは勝利に近づいたか・アートハウスは休み明けから妥協なく・ハーパーはいつも通り&友道厩舎の定番から変更せず挑む 2023年11月9日 2023年11月9日 Facebook postはてブLINEPocketFeedly 2023年エリザベス女王杯の追い切り評価・独自判定動画です。 馬と調教、厩舎と調教、コースと調教の相性の3つの項目を印で簡単に紹介します。 ブレイディヴェーグは調教万全でここも最速の脚で駆け抜けるか。 アートハウスは久々の競馬になりますが調教の部分は本腰。 ハーパーは定番調教で問題なしも京都芝2200mの栗東坂路組での勝ち馬に多いのはディヴィーナのラップ。 シンリョクカは細かく見れば阪神JFの時と一致。 調教タイムの読み方「重版」されました! Follow @yuyaheadandhand Facebook postはてブLINEPocketFeedly