2023年エリザベス女王杯の追い切り評価・独自判定動画です。
馬と調教、厩舎と調教、コースと調教の相性の3つの項目を印で簡単に紹介します。

ブレイディヴェーグは調教万全でここも最速の脚で駆け抜けるか。
アートハウスは久々の競馬になりますが調教の部分は本腰。
ハーパーは定番調教で問題なしも京都芝2200mの栗東坂路組での勝ち馬に多いのはディヴィーナのラップ。
シンリョクカは細かく見れば阪神JFの時と一致。

6冊目の競馬本「調教タイムの読み方」リリース

 

 

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう