2023年エリザベス女王杯の対策動画です。
クッション値と種牡馬・脚質、またこのコースの調教成績や狙い目を前半にご紹介。
そして注目馬をそれぞれご紹介させていただきます。

金曜雨予報ですが、土曜に回復すれば京都のクッション値は10.0前後で推移中なので高めの可能性。
ブレイディヴェーグはクッション値が低めのところで上がり1位の脚で勝利してきている馬なので
クッション値10前後になってしまうとどうなるだろうか?
ジェラルディーナもクッション値が低い方が良い馬に加えて坂路無しなのも相性が悪い。
クッション値が高めで負けていないビッグリボンや調教が抜群にコースに合う可能性が高いアートハウスが気になります。

5冊目の競馬本「クッション値を読む」リリース

 

 

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