2023年の暫定値での稍重以上率が40%を超えました。
これは1987年から振り返っても初のことで異常値です。
芝ですら40%近いというのは過去になかったこと。
そして話題のキタサンブラック産駒の成績が火を見るより明らかに「クッション値が低い時に好成績」であり笑ってしまうぐらいの成績差が出ていることからキタサンブラック産駒の好調=異常な天候が一因説、をご紹介します。

6冊目の競馬本「調教タイムの読み方」リリース

 

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