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稼ぐ馬券 vol10

2008年12月08日

稼ぐ馬券 vol10
「競馬ブックのスピード指数を今更利用するの巻」


稼ぐ馬券シリーズ、今回でようやく折り返し地点です。
過去9回、あれらから広げたら競馬商材5・6個作れちゃいますね(笑)
しかも本当に普通じゃ知れない物をです。
ただ難しいのもあるので、読み流さずに何度も読んでみてください。


で、今回はタイトルの通り競馬ブックのスピード指数の話を少々。
「今更」なんて書いてますが、前にも書いたように
レイティングを昔からかなり使い込んでますから
同じKOL・競馬ブックなのでスピード指数もかなり使いました。
私にとっての今更でもありますし、スピード指数自体もう利用者は少なそうなので・・・
だから効果があるということです。
これが競馬の楽な部分でしょうね、マイナーな方に進むだけ。

競馬ブックスピード指数、これは結構分かりやすくて
今回は「1走前」の指数を使うことにしますが
今年で言えば1位が回収87% 2位89% 3位96% 4位87%
そこから下は60%前後が多く、上位の回収が良いです。

1番人気で1位だと勝率38%もありますし
2番人気以下で1位だと回収90%、勝率は13%と中々高いです。
単回収が90%あれば、あとは頑張って何頭か削って
馬単に切り替えればすぐ100%超えます。

あまり大きな声じゃ言えないですが、4番人気以下で1~3位だと
回収は全て100%を超えてます、非常に優秀です。

指数の基本、人気<指数 を買うの良い見本ですね。

これを美味しいと思える考えにならないとダメですよ。
4番人気で指数1位だと「指数1位なのに人気がない・・・不安だ」
という逆の考えになってしまう人は少なくありません。
こんな人は試合放棄しているも同然です。


さて、とりあえず時期的に重賞でのスピード指数という話をします。
今年の結果では、1位と2位の複勝が100%超え、単も90%前後
3位は単勝130%超え、そして10~13位が頻繁に穴をあけて
全て単勝100%超えです。

1番人気が1位という場合ならどうか?
勝率29%回収73%で複が110%と、頭より馬券の軸向き
2位は勝率46%単137%と、1番人気で2位というのが好成績が続いてます。
注目点は、1番人気でスピード指数が5位以下というケース。

これが25回あって3勝しかしていてません。

1番人気なのに勝率12%程度になるということです。
これは1番人気を重賞で切るために、信頼度測定として使える
効果の高さというのがこれだけでも生きてくるでしょう。

馬券というのは1番人気を買わないでいいレースなら
手広く馬券を買っても儲けやすいわけですから
「どれを買えば儲かる?」という安易なことではなくて
「どれを買わなければ儲かる?」という考え方をすることも必要ですから
この例というのは後者になります。


続いて、前者の方も紹介しておきましょう。
4番人気以下で1位、これだけで勝率11%、回収127%もあります。
(これだけでPDF化して売る人がいるかも知れないから怖いな・・・)

要するに前走の走りは1番だと言うのに、信頼されてない馬です。
信頼されてないというか、それに気がついてない人が多いから
こういうギャップが生まれるということでしょう。

今年のスワンSが良い例なのですが、スピード指数1位は
マイネルレーニア(4番人気)2位はローレルゲレイロ(3番人気)
これがそのまま1-2着で馬単70倍もあったのです。
1番人気はスズカフェニックス、でも指数は5位
2番人気のファリダットは指数4位でどちらも惨敗でした。

G1に限定しても、1~3位の単勝3点買いを続けた場合に
単回収が100%もあります、優秀です。

指数に頼るだけということではありません。
所詮人間が競馬新聞を見て予想をしても限界があります。
その限界を超えるために、指数というのは力になってくれますし
例えば1番人気の勝率を高く高くしていったりする為に
フル活用していくことが正解だと思います。

上に書いたたったこれだけのことでも
もう不要な馬を切って勝負する1つの考えになるわけですし
重賞で効率の良い馬券を買うことのきっかけにもなるわけです。

競馬で勝つには過去を知ること、その過去を簡単に分析はできませんし
目で見た記憶だけなんてことでは無理がありますが
スピード指数なら過去が数値になっているわけですから
数字が読める人なら使えますし、簡単な比較で優劣が分かります。

普通の競馬新聞で予想をしているような人でも
1つエッセンスを加えて、本誌予想の丸写しから先へ進めますので
競馬ブックを読んでいる方や競馬道オンラインを使っている方
もしくはKOLデータを使っている人は参考にしてください。


スピード指数は過去5走分掲載されています。
ですから、色々な切り口で調べることができますが
今日はとりあえず分かりやすい前走の指数の簡単な儲けのポイントと
重賞での例を出してみました。

次回も引き続きスピード指数のネタで、少し突っ込んだことを書こうと思います。

オマケでもう少し書くと、重賞で前走スピード指数1~5位の馬
これがMSHのAかABの場合回収率が167%、勝率35%程度になります。

稼ぐ馬券シリーズで書いた指数の複合、MSHは指数ではありませんが
ベースはマイニングですから、この場合マイニングとMSHの理論とスピード指数の
複合技ということになりますね。

MSH利用者さんは、こんなパターンを見つけたら狙ってみてもいいかもしれませんね。

2008年12月08日|トラックバック (0)

カテゴリー: 稼ぐ馬券

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