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稼ぐ馬券 vol9 

2008年11月21日

稼ぐ馬券 vol9 
「指数の複合から馬券を考える」

竹内です、おはようございます。
昨日のメルマガで、データやツールなどを色々使うことで本命や穴の狙い目を
浮かび上がらせているという話を書きました。
そこで今日は指数の複合という部分の話なんぞしてみます。

その前に、ギャップ馬というのを毎週配信しておりますが
あれは人気と実力のギャップがある馬を狙うというのが趣旨で
だから回収が高くなるという、馬券でプラスにする当然の買い方なのですが
例えば私のgallop指数なら、今年の指数1位が6番人気以下という条件なら
回収149%あります、これもギャップですよね。
そこに対して、さらにレイティングが1~2位という複合技にすると
回収率が162%まで上がります、これが複合で考える良い見本です。

では、少し条件を変えてgallop指数が1~2位なのに4番人気以下
これだと回収97%、もうちょっとでプラスになりますし
人気以上に実力がある馬をチョイスできている状態ですから
他の指数も見ることで成果が上がるかもしれません。

ではレイティング1位もという条件になると、あっさり回収率103%まで上がります。

どうしてか?と思う人もいるかもしれませんが
この時点で該当している馬というのは、gallop指数でもレイティングでも
人気より実力がある馬という共通しているわけですから
当然成果が高くなって当然ということです。

さらにマイニング1~5位ぐらいの条件をつけてみるとどうか?
回収107%まで上がりました。
マイニングで実力が人気と同じかそれ以上ぐらいの判定が
ここで付け加えられた結果として、実際正しい結果が出ているわけです。


こういうのが分かっている人というのは
「勝てないから沢山データを取ったり、理論を考えるんだ」
なんてことを絶対言わないのです。

当然1つの指数が完璧なら、それが一番「楽」なんですよ。
でも楽を取ると勝ちが遠のいてしまうというのが現実です。
楽を取る言い訳として、「研究は無意味なんだ」と自分に言い聞かせるような
人も結構いると思うのですが(自分では気が付いてないかもしれませんが)
本当に競馬で勝とうと思うなら、使える武器を沢山持った上で
それを使いこなせるように頑張るのが実は一番の近道です。

その為には、もちろんそれぞれの特徴を頭に入れつつ
そしてそれらを複合していくことでさらに効果的になります。

稼ぐ馬券シリーズでも、確か書いちゃったと思うのですが
レイティングが昇級戦で上位というのはあまりないが
それだけ儲かるという技があります(具体的な詳細はバックナンバーをどうぞ)
それのレイティングの特徴に対して、マイニング上位ということが
付け加えられたらどうか?
4番人気以下の穴馬でも勝率16%、回収198%にもなります。


もちろん指数だけじゃなく、騎手とか血統も複合できますし
それは私も実際毎週やっておりますが、凄く大変です(笑)
でも見返りは間違いなく大きいですからね。
1倍の1番人気よりも、どのデータや指数なども別の馬を推している
なんてこともあったりするわけですし
そういことがあるから、10点買い程度で何十万馬券が取れた
なんてことも数多くあります。


というここまでは穴寄りの話でしたが
では本命はどうだ?と、これも同じような流れで説明をしていきます。
gallop指数をまず例にしますが、指数0馬は最も優秀な馬で
本年的中率42,9%もあります。
この中で3倍台の馬が該当しても勝率31%あるわけですから
自分で言うのも何ですが本命側から見ても優秀な指数です(笑)

ここに、マイニング1位というのも足してみるとどうなるか?
「勝率49%」です。
当然人気になるような馬ですから、単純に単勝勝っても負けますが
相手を絞るにしても、先ほどの穴を狙う方法だったり
指数の複合で浮かぶ馬に絞れば回収はどんどん上がります。
(当然研究している人とそうでない人の差は大きいですが)

で、指数の複合という本筋から少し離れますが
良い例として書くと、上記条件に対して前年度の勝ち数上位50名ほどの
騎手と調教師だったら?とすると、勝率54%、単回収91%まで上がります。

2回に1回以上勝つ上に単回収で91%あるわけですから
100%にする為には馬単で相手を絞るだけですね。
なぜなら、単勝は馬単総流し利益均等買いと同じであるわけですから
不要な馬を切る、特に人気目の馬で1頭切るだけで
回収率は高くなっていくことでしょう。
そこでも、人気目の馬で複数の条件が「NO」と言ってくれている
馬を切るという方法があるわけです。


コンピについてはあまり触れてませんが
メジャーな指数系の中だと、一番人気=になるのがコンピなので
コンピの1位じゃ1番人気、2位は2番人気となることが多いですから
そこに意外性とか、何か浮かび上がることが少ない上に
メジャー過ぎて、しかもネットでコンピ見るなら500円という
低価格なので利用者が多いじゃないですか。
そうなるとね、段々使えなくなるというか^^;
コンピ1位が4番人気なら美味しいと思って買う人が多いわけで
そうなると美味しくもなんともなくなってしまいますからね。

でも、だからこそコンピが利用できる部分もあって
コンピ5位なのに、レイティングもマイニングもgallop指数も1位なら?
前日の段階で、恐らく1番人気以下、5番人気前後であろう馬が
他の指数では1番に推されているという見方ができるので
前日とか朝一でしか馬券を買えない忙しい人には
悪くない使い方ができますし、これもある意味複合の買い方です。


ただ、問題となるのが時間とお金だというのは分かります。
まずお金の問題で言えば、コンピとマイニングとレイティングだけで
最も安く上げようとしても、コンピ500円、マイニングはNEXTを使うとして
840円かな?それでレイティングはKOL使うとして1900円ぐらい。
でもNEXTでざっくりとしたマイニングのデータを取っても
いまいち使えない物が多いですし、本格的に使うならTARGET及び
DATALABを使いたいのでもっと高くなります。
それに指数はマイナーな物も結構ネット上にはあって
それらも全部使うとなると月に一万円ぐらいは必要です。

でも一万円使うなら、馬券に使いたいって人の方が多いはず^^;

さらに、それらを真剣に研究して身につけようと思うと
かなりの時間も必要ですし、TARGETで調べようと思っても
使い方が分からない人はすごく時間がかかってしまいます。

そこまでやったとしても、その努力を試す最初の日で負けると
「ダメなんだ。。。」と一発で心が折れてしまう人も多いので
結局はそこまでやれる人ってのは少ないんです。

・・・だからこそ、効果があるのでしょう。

競馬ソフトも1つの要素でしかないとも思うのです。
指数1つで、勝てるポイントはありますし(最初に書いたgallop指数の話とか)
ソフトでもそれ1つで勝てるものもありますが
それ以上を目指すのなら複合的に考える必要が出てきます。


という例として、これはMSH利用者さんにも参考になると思うのですが
MSHのA以外全て(Aは年間100%マイナスになるので除外)
これに該当する馬でレイティング5位以上
そして、、、面白いところでブックのスピード指数なんかを足してみましょう。
これが3位以上を狙ってみます。
これだけで的中率17%、回収185%という絞り込みになります。

MSHのパターンB~Fということになるわけですから
人気的には高くない馬が多いわけで、それでもこの的中率で
こんな回収率を年間で出しているわけです。

この場合だと、そもそも穴を当てることが得意なMSHが
指定した馬が、同じく穴をあけることの得意なレイティングでも上位にされていて
さらに実力が判断しやすいスピード指数でも上位だと。
でも人気はそんなにない、そりゃ儲かるだろうという単純なことなんです。

でも、これをMSHのソフトには導入できないじゃないですか。
できる人とできない人、素材を仕入れるのはユーザーになりますから
馬券で勝負する必要経費として出せる人もいれば出せない人もいる
だからソフトも1つの要素でしかなく、それ以上勝つためには
複合で考える必要があるということになりますし
実際その方が儲かるということは、今回のメルマガでおわかりいただけると思います。

3本の弓矢の話はよく出来てる話なんですよあれ(笑)


ということが頭にあるので、私は絶対ソフトにしても馬券法にしても
使い捨てにはしないということに繋がっているのだと思います。
話を聞くと、百万円もする競馬ソフトを買って1か月で使うのやめた人とか
どこまで自分の考えを無視するんだろう?って思うんです。
その方とも直接話たのですが、軸馬が人気薄のときにかなり馬券になるけど
買い目の相手が全然当たらないから、使うのやめたんですよ~って。

それなら相手を自分で考えればいいのでは・・・と^^;

それ以前に1か月で見切りをつける甘さからダメなんですけどね。
駄目だと思うにはその確信がないとおかしいですから。
全部何となくで済ませる人じゃやはり競馬では勝てません。

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カテゴリー: 稼ぐ馬券

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