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稼ぐ馬券 vol3

2008年11月10日

稼ぐ馬券 vol3
「マイニングの強い条件」

マイニング、JRAVANのマイニングの話です。
まぁマイニングはもう使ってる人多いですから
これ自体の説明はしませんが、MSHやフリーソフトのSETANETでも
中心となっている指数、指標です。

指数を色々見ていると、得意不得意があります。
コンピもレイティングも、私のgallop指数にもマイニングにもあって
条件によっては1位よりも5位~7位が強い、しかも過去ずっとだと
そういうこともあったりして面白いですし
例えば長期間その条件が好成績なら、そっちが1位だろと(笑)
MSHもそういう目線から元々考えたのですが
1位よりも5位が強い、だから精度が悪いではなくて
その事実を知っていれば、1位に目がいく中で自分は本当の1位である5位を買える
そんな考え方ができるわけです。
1位が負けて5位が買って、その指数の責任にしてるより
この方が健全で利益になります。


例えばマイニングのここ2年だと
1位で1番人気というのは、新馬未勝利で40%勝つ
500万下で34.3%、1000万からは勝率が30%になり
1600万では20.5%と信頼がかなり落ちる。
でもG2G1には新馬未勝利よりも全然強く約半分が勝つ。

また圧倒的にダート成績が良く、得意なコースとして
30回以上該当があるコースで優劣を見てみると
函館ダ1000と札幌ダ1000なら勝率46%以上。
中山ダ1800でも46%あります。
しかし福島芝1800は16.7%、中山芝1600は21.7%

この中山芝1600、マイニング2位の勝率は1位を超え
回収率も132%もあるというのが2年間もあっての事実。
人気が低いのに、2位が1位+1番人気を軽く捻り
勝率も回収も断トツの1位ということです。
なら、現状で2位こそ1位と認識することは
間違いではありませんし、事実1位なのです。
勝率23.9%、1位が21.7%、でも差は2.2%じゃないですよ?
人気が2番人気以下と1番人気だという差があるわけです。

では、これが一過性のものなのか?
今年、2位と1位の勝率は同じで回収は2位が158%
1位は41%しかありません。
では去年どうだったんだ?、去年は勝率が2位26.7%
1位より3.3%高く、回収も118%もあります。

マイニングの算出方法は機械的にやっているはずです。
それで長期間この結果と言うことは、マイニングの精度が悪いのではなくて
マイニング2位に、最も狙える馬がなってしまうロジックになっている
そう考えることもできなくありません。

これはデータが完璧ではないから、それを知っているからこそ
狙えるというもので、はっきり言って指数の狙い目なんてそれだけです^^;
コンピ指数も、細分化すればどこが得意不得意がありますが
普通は「コンピ」とだけ見てしまいがちです。
だから細かく考えない、結論として指数も使えない!!となるわけですが
指数にしてもデータにしても、嫌いになってしまう人は
指数やデータを使い込んでいる人の10倍「信頼し過ぎ」なんですね。

こんなもん使えない!!!

・・・そう思ってからがデータや指数に触れる勝負なんですよ。
だから一回挫折してる人の方が、結果としてデータに詳しくなったり
まぁ私がそうですね(笑)
裏切り物!!とかデータに思ったことありますけど
裏切ることが分かってしまえばこっちの物ですから。


※ここからの話もマイニング1位で1番人気という条件ありきです。


例えば京都ダート1200
ここでは1位の勝率40%もありますが、回収76%しかありません。
平均人気が2倍なので、余程誰が見ても信頼する馬にしか
マイニングの1位がついていない傾向があります。
そして指数2位は平均で13倍程度ですが18%も勝率があり
回収が200%を越えているという特徴があります。

京都ダート1800でも傾向は似てます。
1位の勝率が43%もありますが回収は80%程。
しかし2位は勝率17%もある上に回収も148%。
また二桁順位よりも指数5位が勝たなく、2年で1勝のみ。
平均5番人気ぐらいの馬に5位ですが、この5位は
マイニングの癖としては「切れる5番人気」と判断できなくありません。

東京芝1400では、上のコースより1位の信頼度が落ちます。
勝率37.8%になりますが、回収は92%と高め。
ここでは平均人気が高めでも1位という判定が多くなります。
ちょっと不安?な1番人気でも、ここのマイニング1位は
これまでに精度が高い傾向があると言えます。
また指数3位に堅実目のやや人気薄を指定することが多く
勝率は5.4%しかありまえんが、複勝率が全順位で2番目の精度
2位は人気的に見ると複勝率が低い傾向にありますが
1発あるタイプの馬が多く回収率148%あります。

福島のダート1700なんてのも今タイムリーですから書きますが
ここの1位は信用なりません、勝率34.8%回収77%です。
しかし複勝率も回収も高く、72.7% 92%。
ただし本年はべらぼうに成績が良く、勝率47.8%もあります。
これは中舘騎手が勝率80%ということや、三浦騎手についても
すでに1位に判定して(マイニングは騎手もロジック)
実際結果を出しているので、かなり高い結果になってます。
前年とのトータルて見ても、中舘が1位なら信頼できて
勝率53.8%、荒れやすい福島というイメージですが
マイニングと騎手の条件を見ると、信頼度の高い馬券も取れます。
福島ダート1700に関しては、マイニングの中舘に対する評価は
信頼できるというのは特徴でしょう。
また、ここでは6番人気以下の馬が指数11~13位で
穴を開けているということも中々多い傾向にあります。
逆に5位~10位という指数の中間部分の成績が悪く
上で決まるか、下が荒らすか?という傾向にあるようです。


これはサンプル数が少ないですが
1番人気でマイニング10位以下というのは
勝率25%まで落ちるので、切りやすい馬として扱えますが
これがなぜか信頼度が高めになるのが
東京ダ1600と小倉ダ1700で勝率50%です。
東京は例えばヴァーミリアンとかもそうだったのですが
全頭見てみると、前走地方だったり昇級戦だったりするので
それで下がっているのか?という予測ができました。
小倉も昇級戦の馬が多く、下がっているように思えますので
このケースで、前走を見てそれに該当するのであれば
思うほど信頼度が低くないという見方もできると思います。

またこれはやや大雑把になりますが
京都で1番人気だけどマイニング10位以下というのが
結構頻繁に出てきて、結果として勝率14.3%しかありません。
ただ、それ以外の特徴があまりなく
マイニングと人気がばらばらというレースが多い傾向で
荒れるのか何なのか分かりにくいです。
馬連の殆どは10~49倍までに収まりますが
馬連万馬券の発生率も20%以上あるという結果です。
辛うじて特徴を書くとするならば、1番人気は10位以下だと
最悪の結果しか出していないが、2~5番人気の馬は
その人気よりマイニングが低い方が勝率が高いという傾向です。
1番人気はマイニングが低いと弱いが、2~5番人気なら
マイニングが低いと強いという傾向です。

全競馬場書くとなると、1冊の本になるぐらいなので
書ききれませんが、こういう見方は面白いということが
少しでも伝わればと思います。

結局、ここでは2位が強いからという単純な部分だけではなく
指数は完璧じゃない、だから2位が実質1位になっているコースは
もしかするとロジック的に2位に1番信頼度の高い馬が
選定されてしまうようになっているのではないか?
という考え方をすると、統計論がどうしたとか
そういうレベルの話で結論をつけることができなくなります。

そして、完璧が存在しない以上
このような捻れはどこにでもあると考えられます。
むしろ、データに対して完璧を求める人が間違っているのは
完璧な物が出た時点で儲からなくなることを忘れているからです。
もしマイニング1位の勝率が100%になったとしたら
もうマイニングの存在は崩壊するわけです。

ですから、データ研究しようとか思っている人は
完璧は求めない方がいいですよ、無駄になりますから。
メジャーな物の、裏側を調べるのが一番です。
実際私もそれしかしてませんから^^;


お金は寂しがり屋だから、たくさんあるところに集まる
なんて言葉がありますが・・・馬券だと違いますね。

いや、一部正しいのかもしれませんが
お金は寂しがり屋だから、1位とか1番人気とか◎沢山とか
多くのお金が集まるところに集まります。
この時点では、お金の集まる場所に集まりますねぇ。
でも、誰もいないところにお金を置くと、寂しいからお金を呼ぶわけです。
そこに集まるお金は、一回JRAに集まったお金ですよね。
集まりすぎて嫌!とお金が思っているところに
寂しいお金が呼ぶから、来てくれるという・・・(笑)

25%の壁と戦うのに、他人と同じじゃ勝てないってのは
当然のことですからね。

2008年11月10日

カテゴリー: 稼ぐ馬券