集中連載 TARGET 第最終回
2008年02月14日
長々と続いてきたTARGET連載ですが今回で取りあえず最終回です。
もう人並み以上に使えるようになった人が多いと思いますが
最後の難所であり、質問のメールが非常に多い「外部指数」について解説して
1ヶ月間の連載を締めようと思います。
凄く長いので覚悟してください(笑)
・外部指数を読み込む・
この外部指数を読み込ませる方法というのは
多くの人が利用したい反面、説明を見てもさっぱり分からないという人が多いと思います。
ですから、最後の締めとして簡単に外部指数を読み込ませる方法を説明します。
多少ややこしいやり方ですが(各自の環境もあるのでまず皆できる方法なので)
取りあえず、説明上以下の条件だけは統一します。
・PCのDドライブに「外部指数テスト」という名前のフォルダを作り
その中2007 2008といった西暦名のフォルダを作り
そしてその中にこれから作成する外部指数csvファイルを入れる・
まず出馬表分析を開きます。
そして★項目の何番でもいいので開きます。
その後★項目設定をクリックすると、上記画面のような選択項目が出ますので
「旧レースID」だけを選択してください。
そしてOKをクリックします。
これにより、任意の★項目ページに表示されるものが
旧レースIDと馬番号だけになります。
このようになっていればOKです。
正し日付が違えば数値も違いますのであしからず。
続いて、その★画面を開いた状態で「ファイル」から「整形テキスト出力」
すると上記のように項目が沢山出てきますので、その中から「一覧・★画面イメージCSV出力」を選択します。
これで人気の名前+csvとして保存します、今回はテスト.csvとしてみました。
そして今保存したファイルを普通に開いてみましょう。
TARGETで開くのではなく、ファイルをダブルクリックして開きます。
私の環境ではこれでエクセルが開きます。
まぁ大体の場合こうなると思います、エクセルが開き、先ほど保存したレースID+馬番の数字がここにでている状態です。
でこれはTARGETを使っている人なら説明不要だと思いますが
この番号順は出馬表分析の基本等で出るレース順番と同じです。
今回の場合は2008年1月5日の物ですから、中山1R~12R 京都1~12Rとい順番で、下二桁は馬番号です。
それでは指数を入れてみましょう。
そうですね、では例として私が毎週公開している独自指数gallop指数を入れてみます。
こんな感じに入力します。
一番上は中山1Rの1番馬、指数は63、次は2番で47・・・と最後まで入力。
(この先の手順はやや面倒です、エクセルに詳しい人ならもっと楽だと思いますが
私の知識では面倒な方法をとることになります)
続いて、こちらのサイト様のフリーソフト「テキスト削り」をダウンロードします。
http://hp.vector.co.jp/authors/VA010018/kwide/index.htm
このソフトがあることで今後コンピ指数等の外部指数を使ったり
また私の指数をTARGETに取り込むことにもかなり楽になります。
まず、このテキスト削りにエクセル内容を貼り付ける前に
一度エクセルからメモ帳などに貼り付けて、再度メモ帳からコピーしてください。
そうしないと表ごとコピーしてしまうことになりますので2段階でコピーします。
当然エクセルにある数値は全て、全行コピーしてメモ帳へ
そしてそれを全部コピーしてテキスト削りへコピーします。
そして、レースID+馬番号の最後の部分を選択しておいた状態で
編集→指定位置で挿入→文字とすると以下のような画面になります。
ここに、[,] カンマを入れてOKを押します、すると指定した位置にカンマが全行に入ります。
上記画像のようになります。
続いて、カンマと次の数字の間のスペース全てを選択します。
ここで右クリックをおして検索語句削除を押します。
すると以下のような画面がでるので、そのままOKを押します。
このようになっていれば大丈夫です、続いて数値の一番頭にカーソルを合わせておいて(上記画面のように)先ほどもやったように「編集指定位置で挿入」から「0」を入れます。
これは本来TARGETから出力した時点から0はついているはずなのですが
エクセルで開くと頭の0は消えてしまいますので、このような面倒な行為をしています。
ちなみに、小倉だけは頭に0がなく10~という数値になりますので
この場合は、少し頭を使ってエクセルからメモ帳にコピーしたあとに
まず小倉以外をテキスト削りに貼り付け、頭に0をつけてから小倉を追加する形で貼り付けて、そしてここまでの説明の順を踏めば大丈夫です。
まぁこれは頭を少しだけ使えば誰でも思いつくと思うので文章説明だけにします。
そして、ファイルの保存から最初に作っておいたDドライブにある
外部指数テスト フォルダの中の 2008 フォルダの中に
指数080105.csvとして保存します。
(※見ての通りファイル名の数値部分は西暦下2桁と日付です)
ここでTARGETに戻ります。
オプションから外部指数の設定に行き、新規追加を押します。
まず指数名は任意の物を入れて大丈夫です。
パスファイル名はD:\外部指数テスト\%Y3\指数%Y1%M1%D1.csv
こうなっておりますが、当然今回の設定方法での話です。
少し説明しておけばそれぞれの環境で使えると思いますので説明をしておきます。
D:\外部指数テスト\%Y3\指数%Y1%M1%D1.csv
DはDドライブ
外部指数テスト はこれはフォルダ名にしましたよね
%Y3 その中のフォルダは西暦にしてありますのでこうなります。
例えばそのフォルダ名が 俺の指数2008 という名前なら
俺の指数% Y3 となります。
指数%Y1%M1%D1.csv ここは、保存したcsvファイルが指数080105.csvでしたよね? Y1=西暦下二桁 M1=月 D1=日 ということです。
他の項目ですが、馬単位CSV形式にチェック
内容は指数なので指数 今回はgallop指数を入れたので小さい方が有利にチェック
旧レースIDなので旧仕様にチェック・・・これは説明するまでもありません
そのまま選択していくだけです。
そしてファイルから外部指数ファイルの読み込みを押して
先ほど任意で名前をつけた物を選びます(モザイク部分は私の企業秘密ですのでゴメンなさい)
すると、上記の用に外部指数が読み込まれます。
当然この指数というのはレース検索や馬券シミュレーションでも使用可能ですから
自分で作った指数を検証するということにも大いに役に立ちます。
外部指数が表示できなかった人は、再度読み直してください^^;
多くの場合が以下のミスです。
パスファイル名と実際のフォルダ名やファイル名が違う
D:\外部指数テスト\%Y3\指数%Y1%M1%D1.csv
今回は説明上として↑こうしてありますが、あなたが全然違うフォルダ名にしていれば表記は変わります。
Csv出力段階でのミス
テキスト削りの手順は正しいですか?
このどちらかです、私も最初はこのミスをしていました。
そして、一度や二度できなくても「分からない」と思わないようにしましょう。
これは私自身がそうでした、数年前にTARGETに触れたときは
分からないという思いが先行した為に分からないと思いこんでいましたが
実際冷静に見ればとっても簡単なことです。
特に外部指数は「どこ」と「どこ」がリンクしているのか(ファイル名等)というのは冷静に見ればわかりますから大丈夫です。
あ~疲れた(^^:)
どうでしょう、全14回だと思いますが参考になりましたでしょうか?
TARGETを使えないと不利ではありませんが、使えるなら有利というのは間違いありません。
競馬で勝つには武器の多さ、すなわち情報量も重要になってくるわけですから
競馬新聞と赤鉛筆だけで勝負している人がまだまだ多い現時点では
どう考えても有利だということは当然です。
ただ、これがどんどん年配の馬券ファンが減り、競馬ファンの多くがデジタルな物を利用するという状況になった時には、TARGETを含めたデータソフトの1つも使えないというのは不利になると思います。
私としては、自分がTARGETを使い始めたときに
解説サイトの類が全然無いこともあってとても苦労をしました。
その時にあったらよかった、と自分が思えるような内容でお届けしたTARGET連載ですが
今回で取りあえず最終回となります、お疲れ様でした^^
人気ブログランク
↑お疲れの乾杯代りに投票してみますか?^^;
さ~て、次回の集中連載は何やりましょうねぇ。
疲れたので小ネタを挟んでから何かまたやりますのでご期待を。
2008年02月14日
カテゴリー:集中連載 TARGET





