集中連載 TARGET 第十一回
2008年02月08日
第九回の出馬表の話の時に書き忘れた部分
タイムランクや対戦、また調教の部分の解説になります。
この一週間更新しまくりでしたので、もう取りあえずこの連載のゴールも近くなってきました。
最後まで終われば、TARGETをそこそこ使える人にはなると思いますので
もうちょっと頑張っていきましょう。
・出馬表 補足とタイムランク等・
使用頻度が高いものとして、上記画面では「開催情報」があります。
これを押すことで下部の馬場情報だったり、出走取り消しだったりがリアルタイムで取得できますので、暇があればポチッと押すぐらいの癖をつけた方がいいかもしれません。
また、JV一括取得の中から「マイニング予想」をクリックすると
JRAVANのマイニングが取り込めますので、予想の指標として利用する価値が高いです。
このマイニングはTARGETを使っている人なら誰でも使用できますし
またレース検索等で調べることも簡単ですから重要な予想ツールになってくれます。
続いてレース別の出馬表画面から3つ、タイムランク・他ランク・対戦を見てみましょう。
まずタイムランクを開いてみましょう。
ここでは補正タイムや上がりタイム等を距離や期間別にランキング形式で観覧することができますので、予想する際に使うことが多い部分でもあります。
画像の下部が全て設定項目です。
この画像の場合だと、タイムランク内容は「補正タイム」
距離は1600mを基準に前後200mまででの物としてあり
過去6ヶ月間で芝レース、馬場状態は指定無しという感じになっております。
補正タイムをランキングを見ると上位2つはカンパニーか始まりそこから並んでおりますが
使い方としてはランキング上位を信頼するという単純な考え方もあれば
上位に何回も入っているならその馬は安定しているでしょうし
逆に人気馬なのにランキングでは目立っていない馬を危険な馬として考えることも可能です。
例えば脚質を逃げだけに指定して、補正タイム順にすることで
「この馬が逃げれば上位に残れるのでは?」ということも考えられたりしますね。
他ランクに関しては、開くとわかりますがオッズや補正タイムに
各種指数(取り込んでいる場合)賞金などが一覧で見られるもので
単純に数字だけで馬を絞る時に重宝するかな?と思います。
続いて「対戦」画面です。
ここでは各馬の対戦成績が見ることができます。
左上の項目で、着順や補正タイムに通過位置等を観覧するという感じです。
よく「この馬とこの馬は力づけがもう分かっている」なんてことを予想に結びつけますが
これを競馬新聞で見ようと思うと結構面倒臭いです。
ですがTARGETのこの対戦機能を使えば一目瞭然ですから、重宝する機能ですね。
予想に使うとするなら、絶対的な1番人気の馬がいる場合で考えると
その馬と別路線で来た馬が穴として妙味があったりしますが
そういう馬もすぐ判断できますし、通過順に切り替えて見ると思わぬ穴馬が浮かび上がることがあります。
というのは、例えば「この馬が逃げた場合」だと「この馬の成績が良い」とか
「Aは、Bと走ると逃げることはできない」が「Aは逃げないと成績が悪い」ので
今走は買うリスクが高い、という感じで予想をしたりすることが簡単にできます。
・調教・
TARGETは坂路調教を観覧することができます。
ただ調教というのは人によって合格と思うタイムも違いますし
馬によっては調教で動かない方が成績が良かったり、また調教師によっても
勝負前にタイムを出すのかそうでないのかという違いがありますので扱いが難しいかと思います。
ただ、常識的な範囲で考えれば調教はコンディションの目安になりますし
調教というのは本番(レース)前の練習ということですから、参考にするに超したことはありません。
まず調教の基本設定は、オプション→環境設定→坂路調教から設定します。
私は調教は詳しくないので、細かいボーダーラインとなるタイムが分からないので
「ややきつめ」設定にしております。
レース出馬表から坂路調教を開いてみましょう。
このような馬毎の調教タイム画面が表示されます。
↑↓ボタンを押すことで他の馬のタイムに変更していけるのですが
この状態は調教全てのタイムが表示されておりますので、好タイムだけ表示してみましょう。
好タイムのみにチェックを入れることで、好タイムの時だけが表示されます。
人気薄でも調教で好タイムということで買うと穴が取れることは多いですし
人気馬でも調教が良くないときは飛ぶということも1つの予想要素になりますので
これも使用頻度の高い機能だと思います。
この今日紹介した部分というのは、TARGETを使うからという理由で難しく考えるかもしれませんが
実は競馬ファンが何十年も前から新聞を見ながら考えていたアナログな予想に近いですよね。
ソフトを使うからとか、PCを使うからとか、そう思うと難しく感じてしまう人もいますが
実際にPC何て物は人間が手作業でやっていたことを、楽にしてくれるだけの道具ですから
誰でも使えるようになりますよ^^。
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