有馬記念予想 最後だから長々と書きます
2007年12月22日
有馬記念です、この記事の1つ前の記事で
勝人さんも予想を書いてくれておりますので、ぜひご覧ください。
では、今現在決まっているのは予想数パターンだけですので
だらだらと有馬記念について書かせていただきます(笑)
取りあえず、先日書いた無料レポート 有馬記念のデータ集をどうぞ
http://www.free-book.jp/report.php?rp_cd=31130&rf_mb_cd=8855
今年の有馬記念はどうやら馬場が悪くなりそうです。
明日の午前中まで雨という予報ですので、馬場状態というのがかなり気になってきますが
ざっと調べたところ、1980年まで遡っても有馬記念でやや重は2回だけ
重はありませんでした。
02年、クリスエスが勝ち、タップとコイントスが穴をあけたレースです。
1番人気のファイモンモーションと武豊は5着
その前は1986年(笑)20年前ですね、ダイナガリバーが勝ちギャロップダイナが
穴をあけたレースです。
こんなのはデータとして扱うこともできないですが、とりあえず1番人気は勝でなく
また紐荒れしているということです。
さて、1980年までの有馬記念を振り返って見ておきたいのが
牝馬についてです。
今年はダービー馬ウオッカとダイワスカーレットという2頭ともに3歳牝馬が出馬しますが
本当に歴史的というか、レベルの高い3歳牝馬の中でも最強の2頭です。
しかし、1980年まで遡っても牝馬で有馬記念を勝っている馬はおりません。
1番人気 牝馬 2回
ファインモーション 5着
ヒシアマゾン 5着
2番人気 牝馬 4回
エアグルーヴ×2回 5着・3着
ダイナアクトレス 7着
メジロラモーヌ 9着
3番人気 牝馬 1回
メジロドーベル 8着
4番人気 牝馬 2回
ファビラスラフィン 10着
マックスビューティー10着
5番人気 牝馬 3回
スイープトウショウ 10着
ダンスパートナー 4着
ヒシアマゾン 5着
現時点でダイワスカーレットが3番、ウオッカが4番人気ですが
上の結果を見てみると、歴史的な名牝でもろくな成績を出しておりません。
唯一エアグルーヴが「複勝」になっただけです。
最後に牝馬が有馬記念を制したのは1960年に3歳牝馬として(当時は4歳表記)
有馬を制覇したスターロツチと、47年も遡ります。
この手の記録ですから、ウオッカがダービーと有馬記念を制覇したら
とんでもない記録を打ち立てますが、枠的にどうか?
ただ歴史は繰り返すので・・・どうなることか?
もう1頭、ダイワスカーレットですが
2500m、最初のコーナー過ぎてかかるかな?という心配があります。
そうそう、有馬記念と言えば「サイン」馬券なんてのが終わった後に言われますよね。
01年はあの911のテロから、アメリカンボスとマンハッタンカフェということで
とても有名ではありますが
今年のサインについて、先ほどメールを(ブログを見てくれている人から)いただいて
「へぇ~」と思ったので紹介させていただきます。
明日は天皇誕生日、天皇陛下74歳の誕生日
74を反対にすると47、4枠7番 ダイワスカーレットが勝つと47年ぶりの有馬記念牝馬
ということで7と4という数字が気になるそうです。
天皇誕生日なので、天皇賞馬サムソンという考えもあると。
他には、織田裕二さんの映画から椿三十朗から3 10 6とか
これも織田さんで、踊る大捜査戦からいかりや長さんでチョウサンとか
今年は偽装の年でしたから、赤福餅と白い恋人で1-3枠とか。
まぁ色々あるようですね^^;
キネーン騎手で有馬キネーンとか・・・、まぁ冗談はこれぐらいにします。
さて、有馬記念は好きな馬を買いましょうレースだと思っているので
今日はデータ上の予想、私個人が買う好きな馬の予想と
2つ予想します、お祭りなので納得してください。
まずデータ上の予想
単勝人気4番人気まで、これがここ7年で占めておりますが
牝馬2頭は前例的に切ると、サムソンかポップロックです。
前走着順では1番人気で1着が断トツですが不在
1番人気3着は1回中1回勝利、ここでサムソンがリードしますが
前走2着という括りだと成績が良いのでポップロックも信頼できます。
また前走中団、有馬で先行する馬は非常に成績が良いことで
サムソンはここにまたひっかかります。
更に、金のなる木使用者の方はG1完全攻略法があると思いますが
それでも完全にメイショウサムソンが勝ち馬になると思いますので
◎メイショウサムソン
○ポップロック
相手となると、前走5着以上で今走先行するであろう馬になるので
可能性的に該当するのは
ダイワメジャー・レゴラス・ロックドゥカンブ・デルタブルース・ハイアーゲーム。
ダイワメジャー、昨年を考えてもこの距離は大丈夫ですが
それでもやはりマイル向きですし、引退する馬という不安。
レゴラス、ある意味一番不気味です。
陣営的には「条件馬だが、厳しいレース向きなのでG3ぐらいならスンナリ」ぐらいの
大口を叩いているのが本当なのかどうなのか?
ロックドゥカンブ、この人気では買いにくいですが中山向きなのは確か。
ただし、キネーン騎手はやはり不安。
デルタブルース、JCの内容なら非常に臭い馬の1頭です。
得に馬場悪ければ3着はあるかも。
ハイアーゲーム、中山は言うほど悪くない。
騎手はルメールなので、これも好材料。
ということで
▲デルタブルース
△ハイアーゲーム
×ロッウドゥカンブ
こんな感じでデータ予想とします。
さて、私の好きな馬を買う予想(?)です。
まぁもちろん多少の根拠もありますのでお付き合いください。
本命、インティライミ
JCではお恥ずかしい予想になりましたが、今回は前進が期待できます。
まず余裕残しの体だったこともありますし、調教師も敗因としてそれを上げています。
本来は佐藤騎手に騎乗してほしいところだったのですが
今回は福永騎手、しかし今年の福永は乗り代わりG1で好成績で
思い切って勝負をしてくるのではないでしょうか。
更に明日は重馬場、良くてやや重でしょうから有馬記念までに
内馬場は荒れます、となると外有利になる可能性がありますが
インティライミは重い馬場が得意です、兄妹を見ても重い馬場は得意ですので
実力的に1歩足りない面を、馬場でかさ上げできるのでは?と思います。
対抗、ドリームパスポート
別に私のJC予想を持ちこしているわけではありませんよ^^;
この馬に関しては、順調ならG1総なめにできるといわれていた馬です。
メイショウサムソン最大のライバルだったわけですが
前走は休み明けの影響で惨敗、今走も調教を見る限りではダメですが・・・
この馬も重馬場OKです、更に1枠2番という内枠ですので
前が詰まらず、所謂無欲の差しに徹すれば突っ込む可能性もある。
騎手が高田に戻ったことも、これは好材料と思っております。
ドリパスには高田、このコンビが良かったわけですし結果も出してます
この馬を一番よく分かっているのが高田騎手ですから
今年0勝の高田が、唯一勝ったのが有馬記念というサプライズを起こしてほしいものです。
上記2頭の単勝と
サムソン・ポップ・ゴッホ・バルク・デルタ
この5頭への馬単と馬連
インティライミ⇔ドリームパスポートの馬単裏表
という形で今年の締めくくりを楽しもうと思います。
2007年12月22日





