gallop指数 NO5
2007年11月22日
指数についての記事は5回目になります。
今回は指数1位について、複勝・ワイド軸・3連複軸にする場合という点で
少しデータを書いてみましょう。
まず指数1位が、2位に対して1~10の差という場合は
複勝率56%、平均着順が4着です。
11~20の差になりますと、複勝率62%で平均着順が3・7着。
21~30の差になりますと、複勝率68%で平均着順が3・3着。
これが31~40差ということになると、複勝率73%で平均着順が2・9着になります。
ですからこのラインからはかなり安定した複勝圏になりますので
ワイドの軸にも3連複の軸にもすることができますね。
この条件で複勝を買えば馬券は当たりますが回収率という面では約90%前後と
あと一息で100%というところまできておりますので
複勝を買うよりは、3連複で流すということが勝ちに近づく方法でもあります。
以前にも書きましたが
・複勝=3連複軸1頭総流し・
これは3連複軸1頭総流しで利益均等買いをした場合の予想回収率・合成オッズを
考える場合「=」と言えると思いますが
単純にこの方が配当が良いという場合もありますからまず馬券を買う前はそこに注目しましょう。
さて、ですからこれを応用すると3連複軸1頭で不要な相手を切って流せば
当然合成オッズというのは上がっていきます。
この場合複勝≠3連複になってしまいますが、ある程度不要な馬を削るだけで
オッズが上がるということなら積極的に切りましょう。
簡単な切れる範囲ということを書くとするなら
指数1位から41以上の差がある馬という範囲だと複勝率は11%程度です。
もっと範囲を限定すると、61以上の差になると複勝率8%まで下がります。
更に下げると、指数81以上の差まで限定してしまうと複勝率4・9%まで下がりますので
まずその馬を切ることから始めるのが良いと思います。
ただ、レースによっては指数も傾向が変わってくることは当然で
指数1位だけ飛びぬけていて、あとは全て40以上の差という場合と
指数10位ぐらいまでが指数40差以内だが、指数11位以上からも大きな差が無い場合には
こういう単純な切り方をすることは望ましくないということが言えますので
指数を使いつつコツをつかんでくださいね。
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カテゴリー:gallop指数
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