逃げ馬話のついでに
2007年05月23日
逃げ馬の優位性の話を最近多くしております
ちょっと注意なのですが、逃げ馬「ハナを切る馬」というよりも
4角で先頭にいる馬が有利と考えてください。
結果として逃げた馬が4角で先頭にいることが多い、もしくは2番手追走が多いので
その辺は予想するときに大切なので、ハナを切る馬か2番手で行くだろう馬
これを見抜けば回収率はどんどん上がります。
さて、逃げ馬で気になるのはペースかと思います。
よくスローなら逃げ、ハイペースなら差しと言いますが
スローでこそ差し差しが生きる馬もいれば、ハイペースで後続に脚を使わせて
なだれ込むような逃げ馬もいるので実際には?です。
問題は、逃げ馬自身が無理をしてできるハイペースが駄目なわけですが
目安として注意したいのは枠です。
逃げ馬が外枠に入るとしましょう、当然スタート後に内に切れ込むことになりますが
外から内に入れるには、ある程度早い段階でリードをつけないと
内に入ることはできません。
ですので当然加速をして思いっきり脚を使って逃げの体制に入るのですが
馬は急には減速できません、内に入っても勢いがついたまま暫く走ることになります。
こうなると逃げ馬の基本、逃げてスローに落としてペースを作る方法ができません。
まだ内に差し馬が揃っているなら大丈夫なのですが
先行馬が沢山いる場合や、逃げ馬がいる場合というのは
外枠の馬が逃げの体制に持っていくだけでかなりのロスが生まれます。
常識といえば常識なのですが、これだけ馬券法が世に出ると(スリーオッズもその1つですが)
基本的な予想を度外視してデータだけを頼りにしてしまいがちになります。
その注意と競馬初心者さん向きのお話でした。
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カテゴリー:色々な馬券法
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